レーシックを大阪で受けるなら
大阪でレーシック手術を受けるならおすすめは品川近視クリニック梅田院です。世界基準の設備と技術は最も安心できますし、高い技術力に比べて安い施術を提供しているのは凄いと思います。昔よりもさらに料金は下がっています。
またスタッフや医師の対応がいいと評判なのは神戸神奈川アイクリニック(大阪院)です。ここはアフターケアも充実しており、他院で断れた方にも柔軟対応してくれるので安心できます。
基本的にはレーシックを大阪で受けようと思ったらたくさんのクリニックがあるので迷うと思いますが、上記二つの眼科を選べば問題ないと思います。錦糸眼科も口コミの評判は良かったのですが、残念ながら閉院してしまいました。
レーシック後の安全性
レーシック手術自体は安全性が認められています。日本でも厚生省が認めているため医療認可が下りてこうして現在日本国内でこの手術を受けられるようになったわけですし、アメリカでも日本より5年早くに、この技術には食品医薬品局(FDA)からの認可がおりて日本以上にハイスピードに国内に広まった経緯があります。
日本でも10年そこそこの医療技術ではありますが、世界でも一番古い「レーシック」手術は1990年にギリシアで行われており、そこから計算してもまだ25年ほどです。ですから、それ以上の長い経過を診た例自体が存在しないため、50年経って安全であるかどうかは実証のしようがない段階ではあります。
しかし、理論上は30年後にも十分に視力を安全に維持できるのではないかと考えられます。勿論発展途上の技術でもありますから、日々機器の能力は高まっており、元々高かった安全性が更に上がっていっていると考えて良いでしょう。
そして、安全性が高まり需要も高まったため、価格も少しずつ下がってきています。
ここ数年でレーシック 大阪で受けた方は、10年前と比べて、10万円以上安く施術できたのではないかと思います。もちろん品川近視クリニックなどの大手眼科に限りますが・・・。
少なくとも日本でこの10年ほどの間にレーシック手術を受けた症例の中で、良好な視力を維持できており、患者の満足度も高いという統計結果が出ています。
ですから、手術そのものにかかるリスクは、この技術がもたらすものというより、医師の判断ミスや経験不足、また患者本人のもともとの体質(目の状態によるもの)のほうが顕著なのではないかと思われます。
レーシックを迷っているなら
もしレーシック後が心配で迷っているのなら、アフターケアを重視している品川近視クリニックを選ぶのもいいと思います。料金も安いですし、品川近視クリニックは実績でもナンバーワンです。一度無料の適応検査に行って話を聞いてみるといいでしょう。
このように病院選びを慎重にすることや、日々の目のケアを怠らないことで、術後の経過も良くなって長期的な安全性が保証されるものであると思われます。
たとえばボクサーのように、顔面に強い衝撃を受けることの多いスポーツや職業に就いているという場合には、フラップが剥がれたりずれたりする恐れがあるのでこの手術自体が適していません。
それでも尚視力を改善したいのであれば、ラゼックなど他の手術方法もあるのでそちらを検討するなど、自分自身でリスク軽減できる部分もあるというわけです。
おすすめは品川近視クリニック大阪院
品川近視クリニックは症例数121万以上実績ある日本最大の屈折矯正専門のクリニック。症例数多さでは安全性、品質裏付ける病院選びの1つの指標といえるでしょう。
品川近視クリニックは最新鋭の設備、世界一の症例数裏付けされた確かな技術があって、視力回復願ってる方たちの質の高い医療提供しているクリニックです。
また、ここにある検査、施術を1日でするプランもとても便利です。通常適応検査1日、施術に1日かかりますが、こちらのプランは午前中検査、午後施術といったスケジュールでレーシック受けられるのです。
また、大阪でもで定期的にレーシック、レクストに関して無料説明会を開いています。不安な点があったら参加して医師に直接聞いてみてください。
(品川近視クリニック大阪院の説明会スケジュールは公式ページでチェック可能。内容はレーシック手術の基本説明や、簡易検査など)
品川近視クリニックはレーシック手術以外に、老眼治療やICL、オルソケラトロジーなどレーシック手術できない人もできる視力矯正法をしています。これらの治療検査もレーシック手術と一緒に無料で受けられます。
大阪の主なレーシック眼科
品川近視クリニック 大阪院
神戸神奈川アイクリニック 梅田院
多根記念眼科病院(大阪)
フジモト眼科 天六本院(大阪天六)
高槻眼科(大阪府泉南郡熊取町)
西眼科病院
坪井眼科(大阪市西区)
レーシック手術について
レーシックの手術は、フラップと呼ばれる角膜の表面を削って蓋の役目をする部分の作り方に、大きく分けて二通りあります。一つは、マイクロケラトーム(カンナのような刃物)という器具で、薄く角膜を削るというものです。
もう一つは、フェムトセカンドレーザーと呼ばれるレーザーで、角膜を薄く削ります。こちらのやり方の方が、より薄く削れるそうです。
前者は、単にレーシックと呼ばれることが多いです。後者は、フェムトセカンドレーザーの商品名を由来として、イントラレーシック、Zレーシック等と呼ばれます。また、各クリニックや医院によって、手術名にさらに長い名前がつけられていますが、基本的には同じようなものです。
レーシックの手術は、まずは事前の適応検査を受け、そして手術前の検査を受けます。手術に際しては、頭と眼を固定し、洗浄や消毒を行ってから、麻酔の点眼をするなどの準備も行われます。
そして、角膜からフラップといわれるフタになる部分を作ります。次にレーザーで視力を上げるようにし、洗浄後にフラップを戻します。
レーシックの失敗やトラブル
レーシック後に起きる一番多いトラブルのパターンは、患者が「聞いていた話と違う!」と訴える展開です。
これは患者自身が事前によく説明を受けなかったか、医師の方で説明をしなかったかということも原因として考えられますし、医師の施術自体に問題がある場合もあります。
後者の場合には、医師を選ぶ際に選択ミスをしないようにすることで失敗リスクを軽減するしかありません。
レーシック手術は、医師が患者の目の状態を検査した上で機械により手術します。
機械の設定は医師がするわけですから、ここで判断ミスがあれば医師の責任ですし、機械は医師が設定したとおりの動きをするだけなので機械そのものが誤作動などをしない限り手術自体のミスは機械原因では起こりません。
大抵は医師が事前の検査を十分に行わなかったりして判断を誤り、レーシック手術にて行われる、角膜を薄く切り取った蓋のようなもの(フラップ)を作る段階でミスが起こったりします。
フラップの厚さは術後の見え方にも関わってきますし、薄いと眼圧に耐えられずに変形したりして別の眼病の原因になります。
病院や手術の安さだけで医師を選ばず、症例の多さから見てクチコミ意見なども取り入れつつ、経験豊富な信頼できる医師を頼りましょう。
「レーシック」だけでなく、視力回復を専門としている医師はいますのでそういった先生の話を聞くのも方法の一つです。
元々視力回復専門の医師で、2,000年以降「レーシック」を取り入れたクリニックでは、「レーシック」以外にも視力回復の相談に乗ってくれほかの方法も一緒に考えてくれることでしょう。
手術後トラブルに発展しないためにも、事前の準備や調査が大事です。
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